講演会のご報告

 こんにちは院長の武田です。

3/12,13と講演をさせていただきましたのでご報告申し上げます。

3/12は逗葉歯科医師会主催の「逗葉歯科医師会在宅歯科医療研修会」で逗子葉山の福祉関係の方々や行政の方などに災害時の歯科対応や災害福祉チームDWATなどついてお話をさせていただきました。

 

3/13は横浜の神奈川県警察本部にて、警察官の方や海上保安官の方へ歯牙鑑定における講習をさせていただきました。当日は県警の移動日であったため、県警本部へ移動されたばかりの方もいらっしゃり慣れない中での受講となって大変だったかと思います。しかし、皆さんお疲れの中でも真剣に受講してくださりましてありがとうございました。

 

ちなみに昨年は横浜の海上保安部で講演でしたが、今回は神奈川県警察本部でした。ここは以前も来たことがあるのですが、最上階の展望室からの眺めがとても良くみなとみらいが一望できます。さすがに警察本部であるためセキュリティが厳しく通常は入ることすらできませんが、このような機会にちょっと覗かせてもらえることも楽しみにしてます。

県民を守ることに尽くしていらっしゃる警察官および海上保安官の方に感謝をしながら、また機会があればお話をさせていただけたらと思います。

と思っていましたら、翌週には海保で仕事があり「先週は講義を聞きました!」と言ってくださったので少し補足説明などもさせていただきました。

 

研修会参加

こんにちは院長の武田です。

 昨日は、神奈川県歯科衛生士会の研修会に特別にお呼び頂きましたのでおじゃをさせていただきました。講師の先生はこの災害部門ではとても著名な先生で、わたしもいろいろとご相談をさせていただいている方です。

 

歯科衛生士会研修会

 

 昨年の能登半島地震の際にもこのブログでお話をさえていただきましたJDAT(日本災害歯科支援チーム)は、歯科職によるチームですので歯科衛生士もその編成要員となっております。前回のチームは歯科医師のみのチームでしたが今後は連携を図り共に災害対応をできればと思っています。

 災害関連死という言葉を最近ではよく耳にするようになってきましたが、これは災害の直接死をせっかく免れても、慣れない避難所生活などで病気を発症してお亡くなりになってしまう事です。その災害関連死の中でも高齢者の方の中で多く見受けられるのが誤嚥性肺炎です。誤嚥性肺炎の原因として口腔内の環境悪化などがあげられますので口腔ケアがとても重要になってきます。避難所では輸送や備蓄などの関係から普段とは違った食事が提供されますので、食事がとれず低栄養になってしまうなど、避難生活は口腔管理がとても重要になります。このような状態にならないよう、歯科衛生士や栄養士などともに多職種にて連携をすることが重要と思っておりますので、今後も歯科医師だけでなく様々な分野での交流を怠らぬよう頑張ってまいります。

 

逗子デンタルクリニック

講演してきました。

こんにちは院長の武田です。

昨年は、講演や発表が重なっていたのでバタバタとしておりました。災害関連のことが多かったのですが一応今更ですがご報告いたします。

10月には鎌倉保健福祉事務所にて、神奈川県の保健所の方や他地区の歯科医師会の先生方を対象に昨年の能登半島地震における神奈川県JDAT派遣についてのお話や日本災害歯科支援チーム(JDAT)の成り立ちなどについて講演させていただきました。

同じく10月後半には、神奈川県の各地域の歯科医師会の災害担当者に災害時のクロノロジーの方法や、各地域での災害対応について講演をさせていただきました。

 

11月には、昭和大学にて日本職業・災害医学会のシンポジストとして招聘されましたので歯科における災害時の対応と多職種連携についてお話をしてまいりました。

また、来月にも講演がありますので無事終了いたしましたらご報告いたします。

歯と口の健康週間行事

 こんにちは院長の武田です。先日はトレッサ横浜にて港北歯科医師会の依頼を受け市民の皆様に災害時の歯医者の役割についてお話をさせて頂きました。

 私の講演のほかに医師会や技工士会など様々分野の方の発表や各会のブースでは催しなども行われており盛り上がっておりました。

 講演を聞かれている方も真剣に聞いていただき、災害に関しての関心の高さを感じられました。

 

 内容としては、災害時の歯科医師の活動や誤嚥性肺炎のお話。それに今回の能登半島地震に対する歯科支援派遣についてもお話をさせて頂きました。

本日6/3の朝にも能登半島にて震度5の地震があり、関東にいる私の携帯も緊急地震速報を受信し心配をしておりました。まだ復興も十分ではない中での大きな地震ですので被災された方の不安は大きいものと察します。今後の被災地の一刻も早い復興をお祈り申し上げます。

逗子デンタルクリニック

当院の感染対策

こんにちは院長の武田です。

 当院は感染対策には開院当初より力を入れており、その当時からより滅菌精度の高いクラスBの滅菌器を導入したり、診療室内の粉じんや切削時の微細な飛沫なども吸引できる口腔外バキュームなどを設置しておりました。今回、いままで滅菌が構造上できなかったプラスチック製品や熱に弱い医療機器なども安心して使用できるようにガスによる消毒機器を新たに導入しました。

ホルホープ

 この機器の導入によりより効率的に消毒・滅菌作業ができるようになりより安全な医療をご提供できるようになりました。この機器の使用にあたっては、特別な資格が必要になるため通常の歯科医院ではほとんど導入されているところはありません。また、通常の滅菌操作においては特別な資格は必要ありませんが、本院ではより精度の高い操作を行うために滅菌技士の資格を習得したものが管理しております。

 滅菌・消毒などは目に見えず特に今回のコロナ禍以前では一般の方もあまり気にする事も少なかったかと思います。しかしながら当院では目に見えないものだからこそ慎重に扱っていくべきことと認識をして取り組んでおります。

逗子デンタルクリニック